- 太平記 5
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- 価格
- 1,452円(本体1,320円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003014356
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[BOOKデータベースより]
観応二年(一三五一)二月高師直・師泰が討たれた。延文三年(一三五八)四月には足利尊氏も病死し、十二月に義詮が将軍に就任した。康安元年(一三六一)には京都で大火・疫病・大地震が発生、南朝軍が進攻した。「神霊矢口渡」や佐々木道誉の挿話とともに、バサラの時代が語られる。(第三十‐三十六巻)(全六冊)
将軍御兄弟和睦の事
[日販商品データベースより]下火仏事の事
怨霊人を驚かす事
大塔若宮赤松へ御下りの事
高倉殿京都退去の事
殷の紂王の事、并太公望の事
賀茂社鳴動の事、同江州八相山合戦の事
恵源禅閤関東下向の事
那和軍の事〔ほか〕
高師直・足利尊氏の死と義詮の将軍就任、大火・疫病・大地震、南朝軍の京都進攻…。佐々木道誉の挿話とともにバサラの時代が語られる。