- あるミニマリストの物語
-
僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで
Everything that remains.フィルムアート社
ジョシュア・フィールズ・ミルバーン ライアン・ニコデマス 吉田俊太郎- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784845915859
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[BOOKデータベースより]
20代で高収入と物に囲まれた生活から喜んで歩き去り、「より少ない所有物で」で「より意味ある人生」を送る「ミニマリズム」という道を選んだふたり。“Wi‐Fiを持った現代のソロー”が綴る本当にあった幸せのストーリー。
1 すべてのもの EVERYTHING(蛍光灯色のゴーストたち;はぐれ年;アメリカの悲劇;窓をひらけ;強いものはゆっくり動く;ミニマリズムという響き;明瞭)
[日販商品データベースより]2 残ったもの REMAINS(厳選された生活;ハーヴェスト・ムーン;ソローとユナボマー、バーへ行く;美しき偶然;バックミラーとフロントガラス)
20代で高収入と物に囲まれた生活から喜んで歩き去り、より少ない所有物でより意味ある人生を送るミニマリズムという道を選んだふたり。“Wi−Fiを持った現代のソロー”が綴る、本当にあった幸せのストーリー。