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[BOOKデータベースより]
四季折々のねこたちの姿を描いた、ねこ×俳句×コミック!
仰山に猫ゐやはるわ春灯(久保田万太郎)
[日販商品データベースより]永き日の猫の欠伸をもらひけり(山岡麥舟)
たばこ吸ふ猫もゐてよきあたたかさ(嵩文彦)
内のチヨマが隣のタマを待つ夜かな(正岡子規)
猫たちとミルクわけあひ夜業かな(大木あまり)
スリツパを越えかねてゐる仔猫かな(高浜虚子)
ひとを待つ間に猫の子に名を授け(宇多喜代子)
梅雨の日々客猫ふえて魚足りず(松本恵子)
叱られて目をつぶる猫春隣(久保田万太郎)
不器量の猫を愛して卯の花腐し(長谷川かな女)〔ほか〕
叱られて目をつぶる猫春隣…。四季折々のねこたちの姿を描いたねこ×俳句×コミック。江戸時代から現代の俳人まで網羅した猫の俳句をぞんぶんに味わえる、どこから読んでもほっこり癒される1冊。