- 読まずに死ねない哲学名著50冊
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784894519640
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[BOOKデータベースより]
読まずにぼんやり死んでいくなら、読んでもがいて生きていきたい!人類の叡智を一気に読める唯一の本。
第1部 古代ギリシア―宗教から概念による世界説明へ(ソクラテスの弁明―プラトン;饗宴―プラトン ほか)
[日販商品データベースより]第2部 中世―キリスト教神学に取り込まれた哲学(人生の短さについて―ルキウス・アンナエウス・セネカ;告白―アウグスティヌス ほか)
第3部 近代―普遍性を探求する(方法序説―ルネ・デカルト;情念論―ルネ・デカルト ほか)
第4部 現代(1)―ニーチェ〜ハイデガー(悲劇の誕生―フリードリヒ・ニーチェ;道徳の系譜―フリードリヒ・ニーチェ ほか)
第5部 現代(2)―メルロ=ポンティ〜デリダ(行動の構造―モーリス・メルロ=ポンティ;知覚の現象学―モーリス・メルロ=ポンティ ほか)
「君主論」「死に至る病」など、哲学の結晶というべき50の作品を紹介。作品をできるかぎりかみ砕き、解きほぐすことで、哲学がどのように営まれ、受け継がれてきたかを示す、哲学のガイドマップ。