- 春が来るたび思うこと
-
「3・11」あの日わたしは
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784267020391
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シルバー川柳 10
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年09月発売】
- 祝葬
-
価格:770円(本体700円+税)
【2020年11月発売】
- 三島由紀夫事件 検視写真が語る「自決」の真実
-
価格:880円(本体800円+税)
【2020年10月発売】
- 5分でドキッとする!意外な恋の物語
-
価格:748円(本体680円+税)
【2020年08月発売】
- 笑いあり、しみじみありシルバー川柳 いつでも夢を編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
2015年パンプキンエッセー大賞「2011.3.11―あの日の私」に寄せられた全作品から大賞「春が来るたびに思うこと」および各選考委員賞3作を含む100本を収録。巻末には内館氏、鎌田氏、出久根氏による寄稿を掲載。
春が来るたび思うこと(高崎礼)
[日販商品データベースより]共に暮らす(感王寺美智子)
オッチャンの故郷(秋山瑞葉)
あの日、教えられたこと(山田光子)
つないでいく命(相沢恵美子)
震災と第二の門出(新井光良)
明日につながる命(荒田正信)
あれから、私は…(池田智子)
ガラスの中の「あの日」(石井早紀)
花は、花は、花は咲く(石原節子)〔ほか〕
2015年パンプキンエッセー大賞「2011.3.11−あの日の私」に寄せられた全作品から、大賞および各選考委員賞3作を含む100本を収録。日本全国から寄せられた老若男女100名による感涙のエッセー集。