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- 話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413044806
[BOOKデータベースより]
うまい「たとえ」、絶妙な「間」、心の壁を破る「聞き方」、盛り上げる「展開」…話を面白くさせる「哲学用語」とは?人を惹きつける大人の雑談力は、哲学で身につく!
第1章 「話す力」は哲学で、身につく!(なぜ「話す力」が身につくのか?;哲学で誰もがトークの達人に!―「哲学カフェ」のすすめ)
第2章 古今東西哲学者はみな話し上手だった(ソクラテスの問答法―もっと深い話ができる;パスカルの箴言―リズムよくわかりやすく伝える ほか)
第3章 話を面白くさせる「哲学用語」20(弁証法―「ネガティブ」な表現を「プラス」に変える;メタファー―「たとえ」うまく使う ほか)
第4章 プレゼン・雑談…仕事で使える哲学テクニック(プレゼン―1000人を惹きつけるモノの言い方・振る舞い方;交渉―自分も相手も納得の「落としどころ」で決着させる ほか)
第5章 哲学を用いれば、誰もがあなたに好感をもつ(ギブソンの「アフォーダンス」―いい雰囲気をつくる;サルトルの「アンガージュマン」―相手の関係者になる ほか)
哲学をすることで、適切な言葉を瞬時に探し出せるようになり、トークの達人のような「話しながら考える」テクニックが身につく。哲学の魅力と、話す力への応用のしかたについてじっくり解説する1冊。
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