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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2015年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
日本の、という以上に、世界の実験映画の新しい地平を切り開いてきた著者が、自らの原点としての“1960年代”を、興味深いエピソードとともに語りつくす。
1 実験映画前史―大学卒業まで
[日販商品データベースより]2 初期作品について―六〇年代前半
3 アメリカへ渡る
4 ヨーロッパを巡る
5 アメリカの実験映画作家たちとその周辺
6 二〇一四年のヨーロッパ/一九六九年のウィーン
映像アートの草分け的存在、飯村隆彦による実験的エッセイ。世界の実験映画の新しい地平を切り開いてきた著者が、自らの原点としての「1960年代」を、興味深いエピソードとともに語りつくす。