- 信州の発酵食
-
しなのき書房 地方・小出版流通センター
小泉武夫 横山タカ子- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784903002491
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[BOOKデータベースより]
信州は「発酵食王国」(発酵食とは何か?;信州の発酵食文化)
[日販商品データベースより]信州で醸す人びと(信州味噌―酢屋亀本店「すや亀」(長野市);醤油―三原屋(長野市);納豆―村田商店(長野市);日本種7号酵母―宮坂醸造(諏訪市);日本酒生〓(もと)づくり―黒澤酒造(佐久穂町);野沢菜漬け―富井清子さん(野沢温泉村);すんき漬け―三岳グルメ工房(木曽町);万年鮨―佐口幸子さん(玉滝村))
信州の台所から発酵レシピ(発酵食品を、いただきます;味噌;糠;酒粕;醤油;酢;糀)
春夏秋冬、信州の1年は自然の恵みとともに、そして発酵食とともにめぐる。発酵食とは、自然と向き合い暮らす中で生まれた人智が詰まった信州が誇る“豊かさ”。信州伝来の発酵食品の今を綴った1冊。