[BOOKデータベースより]
天正十二年(一五八四)(蜂須賀彦右衛門尉他宛書状―(天正十二年)正月二日;上林掃部丞宛判物―天正十二年正月四日;蜂須賀彦右衛門尉他宛書状―(天正十二年)正月五日 ほか)
天正十三年(一五八五)(賀茂惣中宛朱印状―(天正十三年)正月二日;某宛朱印状―(天正十三年)正月三日;法隆寺宛朱印状―(天正十三年)正月四日 ほか)
年未詳―天正十三年(一五八五)七月まで(木下助兵衛尉宛連署状―正月十日;某宛書状写―正月十九日;尾崎坊宛書状―二月朔日 ほか)
大坂城を築いた秀吉だが、徳川家康・織田信雄との勝敗は付かない。紀州や四国・北国の敵対勢力を降す一方、朝廷の官位を高めた秀吉は、ついに関白となる。豊臣姓を勅許され、再び家康攻めに動くまで、884点を収録。
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