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- 臨床実務家のための家族法コンメンタール 民法親族編
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- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2016年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326403134
[BOOKデータベースより]
なぜその条文がそこにあるのか。紛争の場面でどのように用いればよいのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携の画期的逐条解説。
第1章 総則
第2章 婚姻
第3章 親子
第4章 親権
第5章 後見
第6章 保佐及び補助
第7章 扶養
条文を本当に理解するとは、どのようなことをいうのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携。
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条文を本当に理解するとは、どのようなことをいうのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携。