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[BOOKデータベースより]
土地の記憶の詰まったタイムカプセルを開こう!路上で目にするあの石碑、あの石垣、あの道筋…、身近すぎて見過ごしがちな歴史の痕跡を古地図、写真、伝承などをもとに探ります。いつも見ているアレには驚きの秘話が隠されているかもしれません。
1 海の遺構で臨海都市の顔を知る(筥崎宮の参道入口にある巨大な灯篭;海から約3キロ離れた住吉神社前の池は海の痕跡?! ほか)
[日販商品データベースより]2 暗渠や川跡をめぐる(天神・今泉周辺が冠水した理由を古地図から考える;現・国体道路周辺が描かれた江戸時代末期の絵図 ほか)
3 天神の1000年(鎌倉時代、天神は海の中だった?!;天神の名前の由来となった水鏡天満宮 ほか)
4 歓楽街の痕跡(旧柳町を歩く;清川にある不思議なロータリーから見る歓楽街の歴史 ほか)
5 街で見つけた交通遺構(廃線跡の橋、室見川の筑肥橋;筑肥線廃線跡の梅光園緑道 ほか)
街を歩いて見つけた珍なもの。これはいったい何? 古地図、古写真、それに現在の地図、案内版などを駆使して、へぇ〜っとうなる福岡の土地の記憶を明らかにします。話題のブログ「Y氏は暇人」のエッセンスを1冊に!