- ハンドブック近代日本外交史
-
黒船来航から占領期まで
Minerva KEYWORDS 2
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2016年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623074204
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[BOOKデータベースより]
幕末に開国した日本は、西洋の脅威の中でいかに近代化をなしとげて列強の一員となり、ついには世界大戦を戦うに至ったのか。はたしてその間、いかなる外交を展開してきたのか。本書では、最新の研究成果を踏まえて、開国から終戦・占領期までの約百年間における77の事例について、それぞれ背景、展開、意義を詳述し、近代日本外交史の全貌を明らかにする。
第1部 開国と近代化の時代―一八五三〜一九〇〇年(日米和親条約(一八五三〜五四年)―ペリー来航と日本の開国;安政五カ国条約(一八五八年)―近代日本の出発 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 列強としての台頭と同盟時代―一九〇一〜一三年(日英同盟協約(一九〇二、〇五、一一年)―極東からグローバルな国際政治の舞台へ;日露開戦への道程(一九〇三〜〇四年)―外交の挫折と両国の衝突 ほか)
第3部 第一次世界大戦とワシントン体制―一九一四〜二九年(第一次世界大戦への参戦(一九一四年)―大正日本の「天佑」;第一次世界大戦と国内政治―元老以後の国家像と政党内閣制 ほか)
第4部 国際協調と孤立の狭間―一九三〇〜三九年(ロンドン海軍軍縮会議(一九三〇年)―「外交」と「国防」の衝突;満州国建国(一九三一〜三三年)―国際協調から国際的孤立へ ほか)
第5部 開戦・終戦・占領―一九四〇〜五〇年(日独伊三国同盟(一九四〇年)―南進政策を当て込んだ賭け;南方経済交渉(一九四〇〜四一年)―南進政策の蹉跌 ほか)
戦前の日本はいかなる外交を展開したか。最新の政治外交史の研究成果を踏まえて、開国から終戦・占領期までの77の外交事例について詳述し、近代日本外交史の全貌を明らかにする。