この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 対華二十一カ条要求とは何だったのか
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2015年03月発売】
- 「八月の砲声」を聞いた日本人
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2013年03月発売】
- 蒼空の河 新装版
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2008年07月発売】
- 明治期の立憲政治と政党
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2018年10月発売】
- 日本軍「慰安婦」問題の研究
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年07月発売】
[BOOKデータベースより]
東条内閣の文部大臣を務め、戦後GHQにA級戦犯容疑で逮捕された岡部長景が、2年近く拘留された巣鴨拘置所で書き遺した日記が発見された!「敗戦」「占領」を華族政治家がどう受け止めたのか?巣鴨での戦犯容疑者たちの生活ぶりは?疎開先の伊豆から帰京し、自身の戦犯指定を知った昭和20年12月3日から、釈放された21年8月31日までの22か月間の克明な記録。
岡部長景日記(昭和二十年十二月三日〜二十一年八月三十一日)
[日販商品データベースより]岡部悦子日記(昭和二十年十二月一日〜二十年十二月二十九日)
観堂随話
東条内閣の文部大臣を務め、GHQにA級戦犯容疑で逮捕された岡部長景が、約2年収監された巣鴨拘置所で書き遺した日記が発見された