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[BOOKデータベースより]
世界が認めた孤高の美術家、若さに媚びない姿勢とは?ベストセラー『一〇三歳になってわかったこと』、待望の続編。
第1章 今までになかったことがたくさん、日々新しく生きている(真実に生きるとは、どういう生き方なのか;年寄りと付き合うのは、大変かも ほか)
[日販商品データベースより]第2章 昔のことのようでもあり、昨日のことのようでもある(おぼろげな記憶に残った寄席;御用聞きに来た和菓子屋さん ほか)
第3章 世の中はどんどん変わっている、自分も変わっている(年末年始は、筋書き通りに忙しい;節分で自分の内なる鬼を追い払う ほか)
第4章 ほかの生き方があったかというと、これしかなかった(涙が出そうになるのをこらえた;私を立ち返らせたニューヨーク ほか)
人生、やり尽くすことはできない。いつもなにかを残している。世界が認めた孤高の美術家、若さに媚びない姿勢とは。ベストセラー「一〇三歳になってわかったこと」待望の続編。