この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしのeyePhone
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年05月発売】
- 鳥が教えてくれた空
-
価格:649円(本体590円+税)
【2004年08月発売】
- 世界でただ一つの読書
-
価格:704円(本体640円+税)
【2018年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年05月発売】
価格:649円(本体590円+税)
【2004年08月発売】
価格:704円(本体640円+税)
【2018年06月発売】
[BOOKデータベースより]
真っ赤な屋根が目印のリヤカー屋台の前には、年代物のちゃぶ台と火鉢。湯気が立つ鉄瓶が、訪れる人を出迎えてくれる。東京の西側、武蔵野の面影が色濃く残る緑豊かな小金井界隈で、道行く人に一杯ずつ丁寧に淹れた珈琲を飲ませてくれる小さなお店。ここには壁も敷居もない。晴れの日も雨の日も、夏も冬も、どこまでもつながる空の下、それぞれの人たちの日常の中に「珈琲屋台 出茶屋」はある。
軒先を借りるということ
[日販商品データベースより]山下さん
銀杏おじさん
19歳
大根農家のアルバイト
屋台を引く
平林家
冬支度
西荻生活
神保町
珈琲家 香七絵さん
珈琲を淹れる
火鉢屋さん
桝本さん
雨ニモマケズ風ニモマケズ
一期一会
旅
つながり
子どもたち
出茶屋のこれから
真っ赤な屋根が目印のリヤカー屋台「珈琲屋台出茶屋」。武蔵野の面影が色濃く残る緑豊かな小金井界隈で、道行く人に1杯ずつ丁寧に、ハンドドリップで珈琲を淹れる…。店主・鶴巻麻由子がつづる、初エッセイ。