[BOOKデータベースより]
52のフレーズで学ぶ会社設立・運営のエッセンス。
第1章 瓜は2つでええねん、3つも4つもいらん。―起業の構想を練るための9つの言葉(起業するんやったら、I型人間からT型人間に変身せなアカン。;理想は“五輪ビジネス”やな。 ほか)
第2章 ホンマに1円にするとは…鼻からウロコ落ちたで。―起業の準備、手続きに役立つ11の言葉(覚えときや、課税所得が400万を超えたところで会社にするねんで!;消費税対策の王道は、個人2年、法人2年や。 ほか)
第3章 銀行にあんのは日傘だけや。雨傘は1本もあらへんで。―資金調達を成功させる11の言葉(借入アレルギーではデカならへんで!;銀行にあんのは日傘だけや。雨傘は1本もあらへんで。 ほか)
第4章 チワワに象のエサは無理やろ?―事業運営、ビジネス展開をスムーズにする11の言葉(言うた言わんの水遊びにならんように全部書面に残しとくんやで。;儲けたいなら、商品3分に売り7分。 ほか)
第5章 コンビニに行くついでに富士山登る気か?―事業を拡大、成長させるための10の言葉(「生き残れたら大成功!」が通用するのはゾンビ映画だけや。;お前がたこ焼き職人やったら、誰が社長をやってんねん? ほか)
起業の際、あまりに無計画なプランを立てている人が非常に多い。数字で計画し、数字で発想することの重要性を、関西弁のフレーズで説く。「数字で考えなきゃ」シリーズの第4弾。
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「数字で考えなきゃ」シリーズの第4弾。数字で計画し、数字で発想することの重要性を、関西弁のフレーズで説く。