この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- サビ管・児発管実務Q&A
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年08月発売】
- 重度知的障がい者のここちよい時間と空間を創るスヌーズレンの世界
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2015年07月発売】
- 障害者殺しの思想 増補新装版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2015年06月発売】
- 介護兄弟 兄ちゃん!介護の仕事って最高だね!〜果たせなかった約束〜
-
価格:2,000円(本体1,818円+税)
【2025年07月発売】
- 動画で学ぶ障害福祉入門
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年08月発売】






























[BOOKデータベースより]
『良い支援?』刊行から7年。使わせてと訴えた「重度訪問介護」の対象拡大が実現する中、あらためて問われているものとは何か!支援を使って、地域で自立した暮らしをしている人がいること。集団生活ではなく一対一の支援をモデルにすること…「支援」と「当事者」との間の圧倒的なズレに悩み惑いつつ、そのズレが照らし出す世界を必死に捉えようとする「身も蓋もない」支援の営みの今とこれから!
第1部 ズレてる支援(生活・支援の実際;何を基準にして支援するか;亮佑の自立と自律;ズレてる支援/おりあう支援;支援は常にズレている)
[日販商品データベースより]第2部 重度訪問介護の対象拡大と生活の実際(重度訪問介護という枠組み;東京の北多摩地域の事例から;「重度訪問介護の対象拡大」の経緯とこれからのために)
第3部 次につなげる(重度訪問介護の対象拡大を重度知的当事者の自立生活支援につなげるために;パーソナルアシスタンスという“良い支援”;将来の支援の担い手について)
障害のある人の「支援」の課題について書いた本。「支援」と「当事者」との間の圧倒的なズレに悩み惑いつつ、そのズレが照らし出す世界を必死に捉えようとする「身も蓋もない」支援の営みの今とこれから。