この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 名古屋の明治を歩く
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年06月発売】
- 愛知の大正・戦前昭和を歩く
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年02月発売】
- 名古屋の江戸を歩く
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年03月発売】
- 古地図で楽しむ尾張
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年01月発売】
- 愛知の昭和30年代を歩く
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
廃線跡から地形の変遷、戦争の爪痕、自然災害など、地図に刻まれた名古屋の歴史秘話を紹介。新旧の地図を頼りにまち探索に出かけよう!
1 街の履歴書(名古屋城(城下町のシンボル);熱田(計画を忘れた街);名古屋駅(中央駅の立地);千種駅(通過する人々);築地口(変わりゆく港の街) ほか)
[日販商品データベースより]2 地図を歩く(廃線をたどって;消えた建物・場所;地形をさぐる;戦争遺跡に触れる;名古屋を襲った自然災害)
名古屋のまちの成り立ちを、地図をもって歩くことによって、感慨深く学ぶ1冊。廃線跡から地形の変遷、戦争の爪痕、自然災害など、地図に刻まれた名古屋の歴史秘話を紹介。新旧の地図を頼りにまち探索に出かけよう。