[BOOKデータベースより]
16年間の絶縁期間を経て、また、二人の関係が始まった。二人は、いかにしてコンプレックスと自己顕示欲を人生のパワーに昇華させてきたのか。才能を見出し、見出され、また刺激し、磨き上げていく編集者と作家の関係が、濃密な名言の応酬となって一冊に凝縮された、文学史上前例のない、とてつもない人生バイブル!
対談 過剰な二人の「失われた16年」
第1章 人生を挽回する方法(人間関係にはちょっとしたコツがある―林;コンプレックスを仕事に生かせ―見城 ほか)
第2章 人は仕事で成長する(仕事ほど人を成長させてくれるものはない―林;モテたい気持ちを、いつまでも大切にせよ―見城 ほか)
第3章 最後に勝つための作戦(人がやりそうにないことをやる―林;人の心をつかむには圧倒的努力しかない―見城 ほか)
第4章 「運」をつかむために必要なこと(身の程を知りすぎるな―林;無知ほど強い力はない―見城 ほか)
『野心のすすめ』×『憂鬱でなければ、仕事じゃない』=「過剰に生きる勇気」が湧いてくる本が誕生。才能を見出し、見出され、また刺激し、磨き上げていく編集者と作家の関係が濃密な名言の応酬となって1冊に凝縮。
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『野心のすすめ』の林真理子と、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』『たった一人の熱狂』の見城徹――作家と編集者二人のカリスマによる「生き方の教科書」が完成した。
才能を見い出し、見い出され、また刺激し、磨き上げた編集者と作家の関係が濃密な名言の応酬となって一冊に凝縮された「とてつもない」一冊!