[BOOKデータベースより]
『大接近!妖怪図鑑』『大出現!精霊図鑑』などで人気沸騰!軽部武宏が描く、妖しくも生命力あふれる水辺の世界。
[日販商品データベースより]ボッチャ−ン! ながぐつのかたっぽが、かわにおちてそのままゆらゆら流れてゆきます。もうかたっぽの弟はどこへ行った? そのまま川を下ってさがします… どんどん忘れられてゆく、命に満ちた、ゆたかだった水辺の世界を身近に感じられる絵本。
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表紙の強烈なインパクトのある絵に惹かれて図書館から借りてき
ました。男の子から離れた長靴は、川の中へ”ボッチャーンの音
と共に冒険の旅が始まりました。自分の意思で落ちたわけでない
ので、不安でいっぱいの様子がうかがえます。
擬音語もいっぱいですが、冒険の旅は、怖がっている長靴だから
最後に持ち主の男の子の元へ帰れてよかったなあと思いました。
裏表紙に赤い長靴を両方履いている男の子にほっとしました。
男の子も長靴を探してくれていてよかったなあと思いました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】