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[BOOKデータベースより]
(総計)1億4百5万9千人(以上)の愛読書!D・カーネギー『人を動かす』から、リリー・フランキー『東京タワー』まで、ベストセラーを読まない人のためのベストセラーガイド。
1(カーネギーは一休さん!?―『人を動かす』D・カーネギー(1937)『道をひらく』松下幸之助(1968);笑いと韜晦に満ちた航海記―『どくとるマンボウ航海記』北杜夫(1960);社会派ミステリとワイドショー―『砂の器』松本清張(1961)『人間の証明』森村誠一(1976) ほか)
2(「個性の時代」の自由の女神―『窓ぎわのトットちゃん』黒柳徹子(1981);『なんクリ』と『なんとなく、クリスタル』のこと―『なんとなく、クリスタル』田中康夫(1981);自虐と妄想のエンターティナー―『ルンルンを買っておうちに帰ろう』林真理子(1982)『野心のすすめ』林真理子(2013) ほか)
3(死の淵で読んだ『大往生』―『大往生』永六輔(1994);限りなく透明に近いベストセラー―『遺書』松本人志(1994);『五体不満足』とマイノリティの戦い―『五体不満足』乙武洋匡(1998) ほか)