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- 甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える
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福島で進行する低線量・内部被ばく
耕文社(大阪) 地方・小出版流通センター
医療問題研究会(大阪) 林敬次- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2015年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863770409
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福島で進行する低線量・内部被ばく
耕文社(大阪)
地方・小出版流通センター
医療問題研究会(大阪) 林敬次
[BOOKデータベースより]
被ばくを隠す、こんな言訳が許されるのか?甲状腺がん多発は「スクリーニング効果」「過剰診断」50mSv未満の地域は、2017年3月までに避難指示解除。医療問題研究会が、進行する福島の低線量・内部被ばくの現状を徹底分析。これからの障害の進行に警鐘を鳴らす。
第1章 甲状腺がんの異常多発
[日販商品データベースより]第2章 チェルノブイリと福島の放射線被ばく量の比較、甲状腺がんと放射線量の関係
第3章 甲状腺がん多発をごまかす「論拠」
第4章 低線量被ばくの危険性
第5章 チェルノブイリ事故による甲状腺がん以外のがん
第6章 広範な健康障害について
特別編 ベラルーシ・ドイツ訪問記
資料編
福島県県民健康調査で甲状腺の異常多発が明らかにされたにも関わらず、高度汚染地域への帰還政策が進行している。福島の低線量・内部被ばくの現状を徹底分析。これからの障害の進行に警鐘を鳴らす。