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- 釜山の人情食堂
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港町、ほろ酔い散歩
双葉文庫 チー06ー02
- 価格
- 662円(本体602円+税)
- 発行年月
- 2015年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575714425
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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
釜山―朝鮮半島の玄関口として繁栄し、戦前戦後の激動の時代を見つめ続けてきた港町。旨くて安くてボリュームたっぷりな食堂で、海鮮料理をつまみにマッコリでほろ酔い気分。映画『国際市場で逢いましょう』で描かれた韓国現代史の庶民の物語をたどり、レトロな市場や旧市街をぶらり散歩。『韓国の人情食堂』に続く、韓国の食と酒と街の旅エッセイガイド第2弾!
1 パラソルが咲き乱れる港町、幻惑の早朝散歩―チャガルチ市場、共同魚市場、忠武洞市場
[日販商品データベースより]2 名画の舞台で、気ままに食べて飲んで―国際市場、富平カントン市場、南浦洞、光復洞
3 庶民が築いた町、釜山の歴史に思いをはせる―門〓洞、牛岩洞、UN記念公園、ホレンイマウル
4 釜山ゆかりの映画や芸術、唄を思い出しながら―釜田市場、釜山鎮市場、水晶洞、草梁洞、凡一洞
5 跳ね橋を渡り“異邦人”とカモメの島へ―影島、太宗台
6 韓国らしさを残す市場とマッコリの里へ―亀浦市場、金井山城マウル
7 船中2泊、釜山港から日本へショートトリップ―釜関フェリー、山口県下関
データ:2015年6月現在。