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[BOOKデータベースより]
実務と理論を見事に融合した弁護士必携の決定版体系書。著者の裁判官経験の総決算ともいうべき旧版『民事訴訟実務と制度の焦点』を、研究者の視点に立った大幅な増補とアップトゥデートをもとに全面的にリニューアル。著者ならではの明解で具体的な記述は、学生をも無理なく実務の理解へと導く。
第1部 民事訴訟実務要論(手続論への視点;訴えの提起まで;民事保全について;訴えの提起とこれに対する応答;事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 民事訴訟制度要論(制度論への視点;裁判官とそのあり方;弁護士とそのあり方;教育・研究者とそのあり方;今後の法学教育と法律家の養成 ほか)
民事訴訟の実務とそれを支える制度のエッセンスを、理論的見地もふまえ解説。実務家も研究者も論じることができなかった論点に言及する。実務と理論を見事に融合した、弁護士必携の決定版体系書。