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[BOOKデータベースより]
1 日本国憲法の“魂”を語る(平和文化今もあるはず;「憲法物語」を紡ぎつづけるために;「自主憲法制定=全面改正」論批判)
[日販商品データベースより]2 憲法とわたしの歩み(岩波文庫「私の三冊」;一九二九年―世界は開かれていなかった;一九四五年―日本国憲法は、ぼくたちなりに育ててきた)
3 文化の内と外(“周辺”を遊ぶ;“いうならば”モーツァルト;マッカーシィズム下の思想の自由―リリアン・ヘルマン『眠れない時代』書評;オペラ『ムツェンスク郡のマクベス夫人』など;「エキプ・ド・シネマ」における「生きている言論」;「日本人の特性」と憲法)
4 人を語る、人と語る(創造性ということ;大江健三郎と日本国憲法―法と文学の解釈をめぐって;あるライブラリアンの軌跡―甲斐美和さんへ;戦後の歩みを共有して―江藤文夫さんへ;三酔人前口上―加藤周一・一海知義氏へ)
「いかそう憲法」というメッセージを発し続けた奥平康弘。憲法の危機の今だから伝えたい。憲法と平和への想いと歩み、趣味や多彩な人々との関わりなど、人間・奥平康弘が蘇る論集。