- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- カンボジア・ベトナム・ラオス長距離バスでめぐる世界遺産の旅
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2015年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863851887
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いのち綾なすーインド北東部への旅
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年12月発売】
- 歩いてまわる小さなロンドン
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年09月発売】
[BOOKデータベースより]
カンボジア(雨のあがったカンボジアの大地で;新宿からカンボジアへ;活気づく街、シェムリアップ ほか)
[日販商品データベースより]ベトナム(サイゴンの小道を歩く;アジア一元気な国ベトナム;ベトナムの首都、ハノイ ほか)
ラオス(美しい街並みが広がる古都;首都ビエンチャン;バンビエンの町で最高の朝食を味わう ほか)
カンボジアの「アンコール・ワット」、ベトナムの「ハロン湾」、ラオスの「ルアンパバーン」。3つの世界遺産はあなたにとって、どれも人生で一番の遺産≠ノなるかもしれない素敵な場所ばかりです。
紀行ガイドシリーズKanKanTrip第11弾!
青い空の下では裸足の子どもたちが元気に走り回り、料理もおいしく、デザートも魅力的。夜になると、暑かった日中の疲れを癒してくれるビールがよくすすみます。かわいい小物が並ぶ市場では、あれこれと目移りして、マッサージやスパも格安ときたら、楽しい旅にならないはずがありません。
一方でこの3カ国には、人やモノや街の片隅など、あらゆる場面で過去の戦争の傷跡が今も残ります。楽しく陽気に暮らしながらも、ふとしたときに見せる人々の寂しげな表情は何を物語るのか。いろいろと考えさせられた旅の記録。