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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2011年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
1 「戦争」か侵略か(「ヒロシマ」からハノイ大空襲へ;「戦争」か侵略か―平和教育・歴史教育への提言―;「自爆テロ」と神風特攻隊 ほか)
[日販商品データベースより]2 戦後60年にして…(「万人坑」をめぐる中間的随想;南京大虐殺否定派が惨敗後、歴史の過去へと消えて…(笠原十九司);「九条の会」の趣旨には大賛成ですが… ほか)
3 「貧困なる精神」集(「国の弱い者いじめ」とアイヌ地権者が訴え―北海道・日高「二風谷ダム」建設;アイヌ語復権をめざして―アコロイタク(私たちの言葉)のいま(片山龍峯氏に聞く);オリンピックと「怪しげな日本人」 ほか)
ベトナム戦争を取材した『戦場の村』。その体験は著者の生涯に決定的な「あるもの」を投げかけた。「満州事変の前夜に相当する」と言われる今、ジャーナリズムに求められるものとは何か。著者渾身のシリーズ。