- 鉄道ジャーナル 2015年 08月号
-
月刊 成美堂出版
- 価格
- 1,019円(本体926円+税)
- 発売日
- 2015年06月20日
- 判型
- AB変
- JAN
- 4910164990856
- 雑誌コード
- 16499-08
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鉄道ファン 2026年 02月号
-
価格:1,400円(本体1,273円+税)
【2025年12月19日発売】
- 鉄道ピクトリアル 2026年 02月号
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年12月19日発売】
- 国鉄時代 2026年 02月号
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年12月19日発売】
- 鉄道ダイヤ情報 2026年 02月号
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2025年12月19日発売】
- とれいん 2026年 01月号
-
価格:1,804円(本体1,640円+税)
【2025年12月19日発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
YUTA鉄




-
北陸の鉄道を紹介
北陸新幹線開業で変化した、北陸についての特集
三セク化された並行在来線の現状や富山地方鉄道、北越急行「超快速」などを紹介
新幹線によって変化した、北陸の様子がよくわかります




























特集:北陸新幹線と在来線
○ 並行在来線各社各様
○ 変化を続ける富山地方鉄道
○ 北越急行の「超快速」
■ 北陸新幹線の開業に伴い信越・北陸本線の並行在来線はJRから外れ、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風富山鉄道、 IRいしかわ鉄道の第三セクター鉄道4社がスタートしました。
山あり海ありの風光明媚な路線ですが、以前から区間により輸送の実態には開きがあったので、新会社のもとでも列車ダイヤや車両には違いが見られます。
■ 開業時の激動も落ち着いた時期を見計らい、長野から金沢へ4社の列車を乗り継ぎながら、現状と今後への課題などをまとめました。
大きく変化したのは並行在来線ばかりでなく、引き続きJRが運行する支線、13往復の新幹線接続特急が消えた北越急行、そして新幹線接続駅を持った富山地方鉄道も同じです。
現地の様子を見ながらそれぞれの現状をレポートします。
■ 東日本大震災の影響により一部区間が不通になっていた仙石線が復旧、5月30日から全線で運転再開、同時に東北本線を結ぶ接続線が仙石東北ラインの愛称で開業しました。
仙石東北ラインはハイブリッド式の新型気動車により運行されます。
■ そのほか、鉄道車両技術ア・ラ・カルト、関西から見える鉄道の未来図、列車ウオッチングの名所を紹介する“Train Watching Point”が新連載としてスタートします。
■ 廃線跡をたどるシリーズでは国鉄日中線を取り上げました。
■ 表紙写真は、IRいしかわ鉄道の521系新製車です。