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[日販商品データベースより]
西田幾多郎に始まり、現在まで引き継がれる日本の哲学の流れの特徴とは。「垂直性と水平性の交錯」「主語の不在」などをキーワードに、日本哲学史の原理を探り、分析の切先において列島の彼方へと可能性を解き放つ。