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[BOOKデータベースより]
第1部 身体内部の協調(姿勢制御(ヒトの姿勢の力学的平衡;身体各部位のアライメントの協調関係;安定化機構の協調関係;運動連鎖と姿勢制御);歩行制御(受動的制御と能動的制御;筋の機能的協調関係;身体各部位の協調関係))
[日販商品データベースより]第2部 中枢・身体・環境の協調(理論的枠組み(3つの視点;協調の背景);姿勢制御(姿勢の知覚制御;姿勢の認知制御);歩行制御(歩行の予期的調整;歩行の調整―その他の特性))
安定した動作に必要不可欠な要素“協調”とは何か?
姿勢と歩行の制御を理解するうえで、「身体内部の協調」と「中枢・環境の協調」が重要なキーワードとなる。
すなわち動作とは、筋骨格系による各要素間の協調作用、および、中枢神経系・環境における循環的な協調作用により、身体に効率的な動きを作り出すことで可能となる。
本書では、専門性の違う二人の著者が、それぞれの研究を活かし、姿勢と歩行の制御からその障害について、科学的な知見とデータから導き出された分析により、協調から生み出される動作と問題を容易に解説。
また、臨床家にとって有益と思われる個所には「クリニカルヒント」を設け、現場で役立つよう工夫がされている。
基礎的な研究知見の中には、臨床を大きく変化させる新たなヒントが隠れている。
本書は、臨床家ならびに研究者、ヒトの動きの巧みさに魅せられた全ての人々にとって発想の源となる希有な一冊である。