内容情報
[BOOKデータベースより]
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０章 ディジタル回路とは
１章 組合せ論理回路
２章 順序回路
３章 ディジタルデバイス
４章 メモリ
５章 プログラマブルロジック
６章 その他のディジタル回路
７章 復習―シーケンス制御の例
ＩＣを使った設計に重点をおき、体系的に解説したディジタル回路の教科書。旧来のＩＣを用いた設計も残しつつ、新しい流れを取り入れた第４版。設計現場での現状をとらえ、実践的に学習できる内容構成。
のマークが目印です。
設計の要、ディジタル回路の教科書、待望の改訂！
実際のICを使った設計に重点をおきつつ、体系的に解説したディジタル回路の教科書です。半導体メモリとしてはフラッシュメモリが主流となり、FPGAを用いた開発も当たり前になり、また、C言語などを用いた高位合成（HLS）による設計も多くなっている状況を踏まえ、より実務的に学習できるようまとめました。