- なないろ金平糖
-
いろりの事件帖
宝島社文庫 Cかー3ー5
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784800240521
[BOOKデータベースより]
大正時代。日本橋にある金平糖専門店「七ツ堂」の看板娘・いろりには、不思議なチカラがあった。撫子(薄桃)色の金平糖を食べると人の記憶が視え、橙色の金平糖は過去が視えるなど、金平糖の種類によって様々な能力を発揮する。母親の形見をいらないという少女の真意、父親の仇討ちをしたいという同級生、親友の失踪…。チカラを生かし、猫のジロとさまざまな事件に立ち向かう!
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大正時代の東京。日本橋にある金平糖専門店「七ツ堂」のひとり娘・七ツ瀬いろりは、店の看板娘として近所の人たちから愛されている。けれど、いろりには他人に言えない不思議な能力があった――。人やモノに触れることで、そのものの過去や未来を視(み)ることができ、しかもそのチカラは金平糖を食べることで発揮される。母親の形見の人形を「いらない」という少女の真相や、同級生から頼まれた父親殺しの犯人探しなど、愛猫であり友人のジロとともに数々の事件に挑む!