- 高校数学の計算問題が、誰でもスラスラ解けるようになる
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784860644345
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 数学の教科書が言ったこと、言わなかったこと
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年04月発売】
- 微分積分講義
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2010年01月発売】
- 線形代数講義
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年01月発売】
[BOOKデータベースより]
つまずき解消!数学は、中学までは、なんとかできたけど、高校に入ってから挫折した…。そんな人の学びなおしに最適な一冊。“とりあえず”計算問題が解けるようになると、その先の「数学」が見えてくる。
第1章 数と式の計算(この計算のやり方はどうしてこれでいいんでしたっけ?;今度の問題にはカッコがあります。 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 方程式と不等式(方程式って思ったより単純なものではないらしい。;連立方程式には2通りの解法があります。 ほか)
第3章 関数とグラフ(グラフの問題なんて、どうして考えなければならないの?;まずは「直線」を表す関数の形とその性質からいきます。 ほか)
第4章 微分と積分(数表を用いればどんなグラフも描けるの?;ある左官屋さんの方法。 ほか)
数学は、中学まではなんとかできたけど、高校に入ってから挫折した。そんな人の学びなおしに最適。つまずきやすいポイントを押さえながら、はしょらず丁寧に解説し、高校数学に登場する計算問題を解けるように導く。