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[BOOKデータベースより]
「老後破産」や「孤独死」、「高齢者虐待」という現実と日々向き合う公務員がいる一方で、“奉仕の精神”を忘れゆく公務員もいる―。だから、オンブズマンもつらいよ。若者の街「渋谷」も、高齢者問題は山積み!
第1部 セレブ区福祉部の現場から(新人女性ケースワーカーが初日に泣いた;福祉に優秀な新人を;「生活保護をやりたい」職員がいない;元ケースワーカーが語る強烈な体験;生活保護受給者の人生 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 オンブズマンはつらいよ(なぜ、福祉に優秀な新人をあえて投入するのか?;「白アリ公務員」はどんな人か;懲戒免職された「単労」;笹塚図書館の暴君;生まれて初めて、人を訴えた ほか)
区民オンブズマンとして約15年もの間、渋谷区職員と関わり続け、福祉の現場に切り込む。また、高額な収入を得ている“単労”職員の実態にも迫りながら、今後の行政と区民の「協働」のあり方を模索する。