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[BOOKデータベースより]
「わたしたち」と「人権」をつなぐ24の「事件」。新しい判例を多数反映して、紙面も親しみやすくリニューアル!
1 自己決定権(障害者の自由―声が出せない議員はパソコン音声に頼るべし?!;母親となる権利―代理出産によって生まれた子どもの母親となる権利はあるか;同性愛の自由―公共施設は同性愛者の宿泊を拒否できるか ほか)
[日販商品データベースより]2 新しい人権(名誉権―殺人未遂事件の犯人だと公表されたら?;プライヴァシー権―わたしに背番号をつけないで!;平和的生存権―国際平和のために日本は何ができる? ほか)
3 元祖・基本的人権のいま(平等権―同じ子どもなのに、どこが違うの?;思想良心の自由―「君が代」は思想の押しつけか;信教の自由・政教分離―信仰と法律の板ばさみ? ほか)
身近で重要な24の判例から、憲法の人権編について学ぶ。それぞれの事件を「できごと」「当事者の主張」などに整理して、初学者にもわかりやすく解説する。多数の新たな判例を扱い、大きくリニューアルした第5版。