この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教科書では絶対教えない偉人たちの戦後史
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年12月発売】
- 東大法学部という洗脳
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年06月発売】
- 史上最強の平民宰相原敬という怪物の正体
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年01月発売】
- 嘘だらけの日露近現代史
-
価格:836円(本体760円+税)
【2015年03月発売】
- 嘘だらけの日中近現代史
-
価格:836円(本体760円+税)
【2013年06月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ、歴史教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか!?昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった。その三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである!その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。最強の専門家3人がすべてを明白にする!
日本社会を変えた「つくる会」(日本社会を変えた「つくる会」はなぜ生まれたのか?;「つくる会」運動は自虐史観の三大話をひっくり返した ほか)
[日販商品データベースより]受験というけもの道(予備校側から教科書を眺めてみれば見えるものがある;代々木ゼミ日本史講師は訴える ほか)
我、秘策あり(歴史の捏造をどう認めさせるか?;山川教科書をつくっている7つの法則 ほか)
歴史の捏造とプロパガンダ(私はなぜ左翼になったか;私はなぜ左翼を卒業したか ほか)
占領軍の3大武器が、憲法の押し付け、東京裁判、日本を永遠の敗戦国にするという教育だった。その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題である。最強の歴史教育の専門家3人が、歴史問題のすべてを明白にする。