- 馬と人の江戸時代
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- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642057981
[BOOKデータベースより]
江戸時代、馬は将軍から百姓まで多様な身分の人々と寄り添い生きていた。名馬の産地、盛岡藩領の南部馬に注目。武具・農具としての役割や、人馬をとりまく自然環境を読み解き、馬と人の営みから見える江戸社会を描く。
馬と人の江戸時代、そして現在―プロローグ(歴史のなかの動物・人間・自然;人間に寄り添う馬 ほか)
権力者と馬(天下人と馬;将軍の御馬を求めて)
将軍綱吉・吉宗と馬(馬を保護した将軍綱吉;馬を好み活用した将軍吉宗)
身分標識としての馬(男馬・女馬として生きる;「武具」としての馬;「農具」としての馬)
人馬のかかわりと自然環境(馬喰と馬医という存在;馬と牛のいる風景;人馬をとりまく多様な関係;飢饉がもたらした馬肉食)
馬の老いと死(馬の老い・余生・死;死馬の利用)
人馬にみる「共生」の姿―エピローグ(人馬一体の江戸時代;人々の営みと「共生」の姿 ほか)
江戸時代、馬は多様な身分の人々と寄り添い生きていた。本書では名馬の産地、盛岡藩領の南部馬に注目。武具・農具としての役割や、人馬をとりまく自然環境を読み解き、馬と人の営みから見える江戸社会を描く。
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江戸時代、馬は将軍から百姓まで人々と寄り添い生きていた。名馬の産地、盛岡藩領の南部馬に注目。権力者の「御馬」・武具・農具としての役割や、馬喰(ばくろう)・馬医、人馬をとりまく自然環境から、身分の象徴や人々の生活の中にあった馬の姿に迫る。死馬の利用にも触れ、自然と動物と人間との関係性を読み解いて、馬と人の営みから見える江戸社会を描く。