[BOOKデータベースより]
「食べる」ことを入り口にしたら、会話力がいっきに向上。言葉が伝わらないもやもや感もこれで解消。海外旅行にも最適!Kayoの100%使える実践英会話レッスン、第3弾!
レストラン(その場をハッピーにする、おいしい表現いろいろ。;無性に何かが食べたい時、ストレートに気持ちを伝えるには? ほか)
パブ(イギリス人はパブが大好き。お酒とともに会話もエンジョイ!;日本人が間違えやすい“can’t”と“don’t”は何が違う? ほか)
お買い物(マーケットだって怖くない!お買い物上手になれる定番フレーズ。;どっちが甘い?何が1番?あれもこれも比べてみると面白い。 ほか)
ホームパーティ(aboutがらみの言い回しを気楽に活用しちゃおう。;willばかりじゃダメ?これからのことにもバリエーションを。 ほか)
家(食卓でコミュニケーション!リアルな会話で腕だめし。;同じ?それとも…イギリス人がよく使う“So”に注目! ほか)
「食べる」ことを入り口に、日常のあらゆるシーンに応用できる“使える英語”をわかりやすく紹介した実践英会話レッスン本。“英語が苦手だったKayo”だからこその工夫がいっぱい。気軽に英語が学べる1冊。
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『秘密のノート』で大ブレイクした著者の第3作。人種や国籍、年齢を問わず「食」は人をおしゃべりにするもの。おのずと会話が広がります。話す事もそう難しい事は無く、初心者でも理解できるやり取りばかり。つまり、会話レッスンにはぴったりなのです。メニューの読み方、注文の仕方、味の表現などすぐに役立つネタに加え、イギリスの家庭料理やスーパーも紹介。誰でも気軽に、飽きずに楽しめる会話本です。