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「15年戦争史観」論者にとって不都合な写真198枚を一挙に掲載!「日本軍=侵略」史観を覆すビジュアル解説本。
支那事変(日中戦争)当時の中国の地図
毛沢東が日本軍を評価した歴史認識の起点は、一九二七(昭和二)年にある
中国の動乱は「南京事件」を誘発させていた
「南京事件」とは、一九二七(昭和二)年三月二十四日の日本人への暴虐事件のことだ
酸鼻を極めた「済南事件」
済南事件の殉難者と居留民の被害
小泉政権時代と見間違う「反日・侮日ポスター」が蔓延していた満洲・上海事変前後
「義和団議定書」による駐兵権を最初に放棄したのは日本だった
「第一次上海事変」からの教訓は「中国の一方的な挑発」→「隠忍」→「爆発」の負連鎖を断ち切ることだ
〓(とう)小平中国共産党副主席も「日本は中国を助けたことになっている」と証言していた〔ほか〕
「侵略した」とされる軍人たちが、なぜ「笑顔」と「日の丸」で歓迎されているのか。「日本軍=侵略」史観を覆すビジュアル解説本。「15年戦争史観」論者にとって不都合な写真198枚を一挙に掲載。
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