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[BOOKデータベースより]
「はじめた」ひとたちは、「つづけた」その先をどう生きている?10年で奇跡、30年で伝説。イタリアで修業した15人、その後の「10年」を追う。
第1章 僕は料理しかできへんから―福本伸也・『C´a Sento Shinya Fukumoto』(兵庫県・神戸市)
[日販商品データベースより]第2章 ビジネスの視点から見れば、それはもう面白い国―泊義人・『Kitchen Igosso』(中華人民共和国・北京)
第3章 悠久の舞台から世界へ―堀江純一郎・『i‐lunga』(奈良県・奈良市)
第4章 イタリア料理を、アジアに伝える鍵―高田昌弘・『Ristorante Takada』(シンガポール)
第5章 故郷で、生活を築きたい―佐藤雄也・『Colz』(北海道・函館市)
第6章 車いすシェフという自由―伊藤健・車いすシェフ(愛知県・丹羽郡)
第7章 もがいて、もがいて―下江潤一・『el Bau Decoration』(大阪府・豊中市)
第8章 年輪の味―宮根正人・『Ost¨u』(東京都・渋谷区)
第9章 それぞれの道
2000年代、シェフになることを夢見てイタリアに渡った若者たちが、不景気とそれぞれの人生の現実に直面し苦闘する10年を追う、渾身のノンフィクション。働き「つづける」すべての人に贈る1冊。