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[BOOKデータベースより]
第1章 国際収支表
[日販商品データベースより]第2章 為替レートの動き
第3章 為替リスクとヘジング
第4章 生産性格差と貿易―リカード・モデル
第5章 一般的要素賦存と貿易―ヘクシャー・オリーン・モデル
第6章 関税と非関税の理論
第7章 特殊的要素と貿易―Specific Factor Model
第8章 規模の経済下のモデル
第9章 独占企業と貿易
第10章 多要素多財モデル
国際経済における日本の状況を知る指標である2014年の国際収支関連統計に基づき、国際収支、為替レートの動向を説明。旧版に比べ、より理解度を深めるために、図の追加、詳細な解説、簡単な数式による貿易理論を展開。