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[BOOKデータベースより]
いま、そこにある人と「機械」が調和する未来社会の姿。
第1部 人と「機械」の行方(日常生活とテクノロジーの行方;コンピュータと脳の関係の行方;サイエンス・エンジニアリング・デザイン・アートの行方;身体との調和に向かう義足の行方;義足とポスト近代的モノづくりの行方;座談会を振り返って:人と技術の「あいだ」に立つ)
[日販商品データベースより]第2部 技術と環境をつなぐデザインの行方(センサーと生活環境の行方;歩きやすさと都市環境の行方;デジタル・ネットワークと読み書きの行方;デジタルファブリケーションとコミュニティの行方;イノベーションとデザイン思考の行方;科学技術とイノベーションの行方)
第3部 身体と技術的環境の行方(ロボットと心/身体の行方;身体・環境系の行方;科学技術と人間の行方)
人類は機械を活用することで、生活環境を飛躍的に向上させてきた。しかし、そこにはかならず負の側面も存在する。そこで、デザインという視点から、人と機械の関係を問い直し、より良い未来社会の姿を展望する。