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[BOOKデータベースより]
ニュータウンの風景を初めて目にした時の違和感は何だったのか?文化表象としてのゾンビや多摩ニュータウンという場を問題にしつつ、荻生徂徠からサンデルまで規範理論を用いて“郊外”の実像に迫る!
1 郊外の正議論(南大沢・ウォルマート・ゾンビ;市民的公共性の神話と現実;グローバライゼーションと共同体の命運;共同体と徳)
[日販商品データベースより]2 「公共性」概念の哲学的基礎(公共性論をめぐる状況;テーゼ1「共同性への非還元性」;テーゼ2「離脱・アクセス可能性」;テーゼ3「公開性」;テーゼ4「普遍的正当化可能性」;公共性の条件)
ニュータウンの風景を初めて目にした時の違和感は何だったのか。文化表象としてのゾンビやニュータウンという場を問題にしつつ、荻生徂徠からサンデルまで、規範理論を用いて「郊外」の実像に迫る。