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[BOOKデータベースより]
立つこと自体が芸術たりうる。万能を一心につなぐための、舞台への激しい情熱と強靱な志。
1章 狂言の血
[日販商品データベースより]2章 能の性根
3章 能の構造
4章 能の演出
5章 能の越境
6章 能と教育
2人の兄、萬、万作が狂言師へと進む中、ひとり能役者への道を選び、観世流シテ方となった偉才が書き下ろす初の自伝。2種の血がせめぎ合う伝統と革新への「役の性根」が、魂の叫びとなる。