[BOOKデータベースより]
採集や釣りでよく出会う身近な淡水魚を中心に約120種を紹介。似たもの同士の違いが、かたちと生態の両方からわかる!
図鑑編(ヤツメウナギの仲間;ウナギの仲間;コイ/フナの仲間;タナゴの仲間;オイカワの仲間 ほか)
情報編(採集の基本;持ち帰りかたの基本;飼育の基本;掲載した淡水魚の分類(系統樹);特定外来生物とその防除)
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種を紹介。ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」。見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑。
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価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年08月発売】
この本は、身近にいる淡水魚を魚種別に詳しくのせてある絵本でした。見分けにくい個体の見分け方がそれぞれ並べて掲載してあるので、どこが違うか比べやすかったです。うちの子も身近にいる魚の本だったので、今度実際に捕まえて比べてみたくなったそうです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】