この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 珈琲が呼ぶ
-
価格：946円（本体860円＋税）
【2025年09月発売】
- 日本語の外へ
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2024年12月発売】
- あの道がそう言った〜片岡義男ロード・エッセイ、５０年の軌跡〜
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2025年08月発売】
- 僕は珈琲
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2023年01月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
町からはじめて（東京はぐれ鳥；町の生活のなかに「個性」って、あるだろうか；ぼくの食料品体験；ぼくと本とのつきあい方；少年たちはたしかに映画を観た；西部劇のヒーローたち；バッファロー・ビルとワイルド・ウエスト・ショー；密造酒に月の明かりが照り映えて；ブギはトータルなのだ）
[日販商品データベースより]旅へ（南の島で；ウエスト・コーストとの触れあい；アメリカの都市で；ソーダ・ファウンテンの片隅で；アタマがカラダを取り返すとき；旅さきの小さな町で二人はリンゴを食べた）
南海の楽園より
ぼくの本の読みかた、映画のみかた、食べかた。そしてアタマとカラダを取り戻すための旅…。魂と肉体の自由なトータリティを求めて飛びつづける、東京はぐれ鳥・片岡義男のハードな魅力溢れるエッセイ集。