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[BOOKデータベースより]
子どもや家族の支援に欠かせないアセスメント。どのような点に留意し、どんな工夫をすれば役に立つアセスメントができるのか、アセスメントから支援をどう組み立てていくのか、児童福祉臨床のベテランたちが語りつくす。
第1部 収集した情報から何を読み取り、どう書くか(児童福祉臨床におけるアセスメントの実際;心理職はアセスメントで何をすべきか)
[日販商品データベースより]第2部 子どもが育つ道筋を考える(「育ち」と「癒やし」から乳幼児のアセスメントを考える;発達保障と支援の枠組みを整理する)
第3部 アセスメントとコラボレーション(会議の工夫による展開でアセスメントはもっと豊かになる;システムズ・アプローチにもとづく関係機関療法)
第4部 どんな視点を介在させて物語るか(家族相互作用の見立てと介入のコラボレーション;子ども・家族・拡大システムのアセスメントにおける視点と工夫)
その子どもや家族にどんな支援が必要かを見極めるためにはアセスメントが重要。どんな点に留意してアセスメントをすればよいのか、どんな支援が組み立てられるのかを、児童福祉臨床のベテランたちが語りつくす。