- 神話の里殺人事件
-
十津川警部
角川文庫 18970
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041027110
[BOOKデータベースより]
N銀行の元監査役・桜井が「神話の里で、人を殺してしまった」と遺書を残して自殺した。十津川警部は、第一発見者の話から、被害者が1週間前から旅行へ行っていたことを突きとめるが、日本各地にある「神話の里」の特定は難航する。葬儀の日、桜井邸に空き巣が入ったと連絡を受けた十津川は、2階の書斎で謎の女性からの手紙を見つける。差出人の下を訪れるが、彼女の行方も分からなくなっていた。十津川シリーズ長編。
[日販商品データベースより]N銀行の元監査役が「神話の里で人を殺した」と遺書を残して自殺した。捜査を開始した十津川警部は、遺書に書かれた事件を追うことに……。日本各地にある神話の里は判明するのか。十津川シリーズ長編。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十津川警部捜査行 車窓に流れる殺意の風景
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年05月発売】
- 十津川警部 仙台青葉の殺意 新装版
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年03月発売】
- 十津川警部 影を追う 新装版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年04月発売】
- 十津川警部捜査行 宮古行「快速リアス」殺人事件
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年04月発売】
- SLやまぐち号殺人事件
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年03月発売】
N銀行の元監査役が「神話の里で人を殺した」と遺書を残して自殺した。捜査を開始した十津川警部は、遺書に書かれた事件を追うことに……。日本各地にある神話の里は判明するのか。十津川シリーズ長編。