- 事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2015年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784072919484
[BOOKデータベースより]
「殺人鬼が集まるアパート」「自殺者を引き寄せるマンション」「空き巣に狙われやすい物件」「放火魔が目を付ける“燃え種物件”」…空前の借り手市場・買い手市場と言われる日本は、実はブラック物件だらけだった!不動産サイトにあふれかえる物件情報のどこを見れば、ブラック物件をつかまされなくてすむのか?悪徳不動産会社の手口はどうやって見破るのか?そして周辺の危険住民、危険環境はどうやって把握するのか?誰も知らなかった物件選びの真実とは?賃貸派も持ち家派も、ひとり暮らしもファミリーも、借り手も貸し手も必読!
第1章 あなたの周りは事故物件だらけ!―本当にあったこんな事故物件(「事故物件」は急増している!;事故物件はどうやって見抜くのか!? ほか)
第2章 悪徳不動産会社の手口―事故物件をつかまされないために(曖昧な宣伝文句に騙されるな!;不当表示が満載!?「物件情報」の正しい見方 ほか)
第3章 欠陥だらけの建物―こんな物件は借りてはいけない(生活が筒抜けとなる壁薄物件;倒壊の危険性をはらむ漏水トラブル ほか)
第4章 敵は住宅の周りに潜んでいた!―対人・環境に脅かされる物件(「ひとり暮らしビギナー」の学生に気をつけろ!;地域の特徴や民度に要注意! ほか)
第5章 住めば都なんて大嘘!―住んでから発覚するトラブル(損をしない引越業者の選び方;敷金トラブルに巻き込まれないために ほか)
「殺人鬼が集まるアパート」「誰にも顧みられない孤独死部屋」「自殺者を引き寄せるマンション」「空き巣に狙われやすい物件」「放火犯が火をつけたくなる家」「地域ぐるみで事件を隠蔽する町」……空前の借り手市場・買い手市場と言われる現在の日本は、実はブラック物件だらけだった! 不動産サイトにあふれかえる物件情報のどこを見れば、ブラック物件をつかまされなくてすむのか? 悪徳不動産会社の手口はどうやって見破るのか? そして周辺の危険住民、危険環境はどうやって把握するのか? はたまた住んでから事故物件になったらどうすればいいのか? タブーなき事故物件サイト「大島てる」に聞いた、誰も知らなかった物件選びの真実とは? 賃貸派も持ち家派も、ひとり暮らしもファミリーも、借り手も貸し手も必読の物件選び本決定版。
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1不動産サイトのおかげで膨大な物件情報にアクセスできるようになった。そのため、ブラック物件をいかにつかまないかの情報の取捨選択がとても重要。2事故物件紹介サイトで世間の度肝を抜いた「大島てる」の名を冠し、事故物件の具体例を実録マンガで紹介。それに続いて物件選びのポイントを解説する。3大島てるの事故物件データを利用し、統計学的に見た犯罪誘発地区(自殺、放火、殺人など)も紹介。