- ブルーノ・ワルター
-
音楽に楽園を見た人
Bruno Walter.音楽之友社
エリック・ライディング レベッカ・ペチェフスキー 高橋宣也- 価格
- 7,150円(本体6,500円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784276217997
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 三月一一日のシューベルト 音楽批評の試み
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
- まるごとヴァイオリンの本
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2012年05月発売】
- モーツァルト366日 新訂版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2002年02月発売】
- 広島交響楽団創設者 橋定を語る
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年01月発売】
























[BOOKデータベースより]
膨大な資料を渉猟し、巨匠を知る人々を訪ねて、その足跡をつぶさに追った大著、待望の完訳。
ブルーノ・シュレジンガー―ベルリン、ケルン、ハンブルク 一八七六‐一八九六
[日販商品データベースより]カペルマイスター・ワルター―ブレスラウ、プレスブルク、リガ、ベルリン 一八九六‐一九〇一
マーラーの副官―ウィーン 一九〇一‐一九〇七
作曲家として、指揮者として―ウィーン 一九〇八‐一九一〇
初演続き―ウィーン、ミュンヘン 一九一一‐一九一二
音楽総監督―ミュンヘン 一九一三‐一九一五
デリア―ミュンヘン 一九一五‐一九二二
新世界と旧世界―アメリカ、ベルリン 一九二三‐一九二五
新しいオペラ・カンパニー―ベルリン 一九二五‐一九二九
ゲヴァントハウスカペルマイスター―ライプツィヒ 一九二九‐一九三三
再び放浪の身に―一九三三‐一九三六
怒りの日―ウィーン、パリ 一九三六‐一九三九
東西両岸の客演指揮者―ニューヨーク、ロサンゼルス 一九三九‐一九四七
音楽顧問―ニューヨーク 一九四七‐一九四九
得たものと失ったもの―ロサンゼルス、ニューヨーク、ヨーロッパ 一九四九‐一九五六
モーストリー・モーツァルト―一九五六‐一九五七
コロンビア交響楽団―ロサンゼルス 一九五七‐一九六二
20世紀を代表する名指揮者、ブルーノ・ワルター(1876−1962)についての、決定版とも言うべき伝記である。多くの資料を緻密に渉猟し、この指揮者を知る人々への丹念な取材をもとに、非常に真摯な態度でワルターという芸術家の本質に迫った大著である。原著は2001年に刊行後、一度改訂されている。目次からもわかるとおり、19世紀末から20世紀初頭のベルリン、ウィーン、ミュンヘンほかドイツの歌劇場の音楽監督を歴任したワルターであったが、その後半生は、戦争中のナチスとの確執、そしてアメリカへの移住といった激動の生涯をたどる。時代に翻弄されたブルーノ・ワルターという一音楽家の姿を通して、人間と時代のあり方を考えさせる名著である。